憧れのあの人と

5時間目は、インターネットに学校の生徒が撮られたって言う事で、
職員室に居る。
「水雫さんは、誰かに動画撮るように頼んだのかい?」
「いいえ。皆の前でやるのは、緊張して具合が悪くなりそうになるんです。」
「じゃあ、何で、授業中にシュートをしたの?」
「私が、水雫さんにシュートしてくれって、頼んだんです。」
「なぜ?」
「生徒にシュートが全然入らないと言われて、お手本見せてって、言われたんで
す。でも、私の場合、シュートを外す可能性があったので。」
「分かった。ても、水雫さんあの動画消して欲しいでしょ?」
「探すために、誰かが傷つくなら、消さなくても良いです。」
この間、皆は自習!
結局、消さなくていいということになった!
入部体験
「文芸部、行ってくるね。」
「分かったー。」
文芸部は、パソコン室みたいな所だった。
「あの、体験入部に来たんですけど。」
「あぁ、あっそ!」
なんか、態度が悪かった。
しかも、ちゃんと対応してくれなかった。
帰ろっかなぁ。
「じゃあ、失礼しました。」
急がなきゃなぁ。
片付けもしなきゃなぁ。
外靴に履き替えようとしていた時、
「水雫ちゃんも帰るんだぁ。」
「うん。霞ちゃんも用事?」
「うん。同じだね〜!」