「聖くーん!いるー?」 「…………」 「おかしいなぁ」 今日で付き合って1ヶ月。 聖くんに、久しぶりに遊びに行こうと誘われていた。 でも、家に行っても何も反応がない。 「聖くん、約束したのに…」 ピーンポーン ピーンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポーン! 「赤城さーん!宅配便ですよー!!」 「……」 「もうっ!後でお仕置きしなきゃ!」 仕方ないから帰ろう。 「……美央ちゃん」 すると、階段を降りようとしたら、目の前に聖くんのお母さんがいた。