「つむぎ……」
急に耳元で呼ばれて、五貴の腕が、私の体に絡みついて来た。
「体、洗ってあげようか。」
「えっ……」
そう言うと五貴さんの指が、ソープを泡立てて、私の白い肌をなぞるように、洗い始める。
「ま、待って……」
想像通りに、胸の膨らみや、お尻も撫でてくる。
「あっ……やっ……」
気持ちよくて、思わずお尻を突き出してしまう私は、スケベなんだろうか。
「つむぎ、いい体してるね。」
いつの間にか私の体と、五貴さんの体が密着している。
「あっ……五貴さん……私、もう……」
その時だった。
シャワーの音がして、一気に泡が流れた。
「はい、完了。」
そう言うと五貴さんは、持って来たバスタオルで、体を拭き始めた。
「俺、先にお風呂出てるから。つむぎは、ゆっくりしてきて。」
そしてあっと言う間に、五貴さんはバスルームから、出て行ってしまった。
「はあ?」
急に耳元で呼ばれて、五貴の腕が、私の体に絡みついて来た。
「体、洗ってあげようか。」
「えっ……」
そう言うと五貴さんの指が、ソープを泡立てて、私の白い肌をなぞるように、洗い始める。
「ま、待って……」
想像通りに、胸の膨らみや、お尻も撫でてくる。
「あっ……やっ……」
気持ちよくて、思わずお尻を突き出してしまう私は、スケベなんだろうか。
「つむぎ、いい体してるね。」
いつの間にか私の体と、五貴さんの体が密着している。
「あっ……五貴さん……私、もう……」
その時だった。
シャワーの音がして、一気に泡が流れた。
「はい、完了。」
そう言うと五貴さんは、持って来たバスタオルで、体を拭き始めた。
「俺、先にお風呂出てるから。つむぎは、ゆっくりしてきて。」
そしてあっと言う間に、五貴さんはバスルームから、出て行ってしまった。
「はあ?」



