杏『そんな脅しみたいな笑…メール、してみるね!ありがとう苺! 』




苺『私が必ず伊吹君に好きって言わせてみせるから。杏のことだけ見せるから!だから!頑張ろ!! 』




杏『うん。じゃあね。おやすみ! 』




苺『うん!じゃねー! 』



苺と一通りと会話を終えて、とりあえず伊吹君にメールをすることにした。