すぐに走り出して、エレベーターに乗り込もうとしたがまたすぐに腕を掴まれて… 「花莉!!!!!」 私の名を呼ぶ。 苦しくてたまらなくて…… 「触らないで…!!!うそつき!!!!!」 もう一度詩の手を全力で振り払って、エレベーターに乗るとすぐに扉が閉まった。 下におりてからはただただ全力で走った。 手で涙を拭いながら…