露になる肩と大胆に出ている胸元。
更にはドレスが捲れあがっているせいで色白の脚が見えている。
ドキッと心臓が鳴ったが、すぐに視線を逸らして
「…見えてる」
すぐに花莉から離れようとしたが、それを許さないというように俺の袖をぎゅっと掴んで阻止。
「えっち、しらいの?」
目の前の女の子の言葉に再び心臓がドキっと鳴る。
…まじで煽んな。
「…しねぇよ。この酔っぱらい」
「よっぱらってらいもん」
「どこからどう見ても酔っぱらってんだろ」
「よっぱらってらいから…しよ?」
「……やだ」
「…なんれっ……」
「…お前が酔っぱらってるから」
「よっぱらってらい」
「…お前なぁ……
そうやって隙があるからすぐ襲われそうになってんだよ」
花莉から目を逸らしたままベッドに座る。
もちろん花莉は俺を離さずにぎゅっと袖を掴んでいる。



