好美とご飯を食べて駅まで送った後、ひとりぼっち少し広い部屋のソファで、私は龍からの手紙を開いた。 ーーーー音へ 3か月間俺と一緒にいてくれてありがとう 音といる時間は楽しい! 4月からは少しの間連絡取れなくなるけど、待っててね。 音のとこ、会えなくても応援しています。大袈裟かもしれないけど、愛してる。 ーーーーーー龍より 手紙を持っていた手が力をなくした。 支えをなくした手紙は宙を舞った。 "愛してる" その言葉が私を苦しめていた。 そして私は彼を裏切った。