ッッッ!!
「それじゃ、足りない?」
ふわりと抱き上げられ
胡座をかいてる悠月の上に座らせられる。
「、足りなく、ない」
「ふふ、良かった」
「じゃあ、悠月、約束」
「んー?」
「私は、悠月が決めた時しか
化粧も、オシャレもしない。
だから、
悠月は私が死ぬまで死なないで」
「うん、もちろん
それで、桃華が死んだら直ぐに後を追う」
「それは、いい」
「なんで!」
「悠月はいっぱい生きるの!」
「嫌だ。」
「嫌だじゃない」
「.....」
すねた。
もー、
チュッ
と額にキスをする。
「唇じゃないの?」
「もー、わがまま」
チュ、と
唇に触れるだけのキスをする。
「え、きゃ!」
ギュッと悠月が抱きしめると
ゴロンと横になる。
「大好き」
「うん、私も」
「んー、俺高校卒業するまで我慢できっかな?」
「ん?なにが?」
ジーと、悠月が顔を見てくる
うん、なにが?
「はー、もう、桃華を食べてしまいそう」
「それじゃ、足りない?」
ふわりと抱き上げられ
胡座をかいてる悠月の上に座らせられる。
「、足りなく、ない」
「ふふ、良かった」
「じゃあ、悠月、約束」
「んー?」
「私は、悠月が決めた時しか
化粧も、オシャレもしない。
だから、
悠月は私が死ぬまで死なないで」
「うん、もちろん
それで、桃華が死んだら直ぐに後を追う」
「それは、いい」
「なんで!」
「悠月はいっぱい生きるの!」
「嫌だ。」
「嫌だじゃない」
「.....」
すねた。
もー、
チュッ
と額にキスをする。
「唇じゃないの?」
「もー、わがまま」
チュ、と
唇に触れるだけのキスをする。
「え、きゃ!」
ギュッと悠月が抱きしめると
ゴロンと横になる。
「大好き」
「うん、私も」
「んー、俺高校卒業するまで我慢できっかな?」
「ん?なにが?」
ジーと、悠月が顔を見てくる
うん、なにが?
「はー、もう、桃華を食べてしまいそう」


