月が一番綺麗に見える頃・・・

恋愛(実話)

にしでら ひな/著
月が一番綺麗に見える頃・・・
作品番号
1570452
最終更新
2019/08/14
総文字数
653
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0

私の初めては、私を「愛してる」と言ってくれた
ひとに捧げた。

愛し合ったひとは妻も子どももいました。

何度も何度も悪ことをしてると思いながらも
約束のメールしてしまう。


実話をそのまま書いて
もしもこの話を読んだ人が
私たち二人の事だと気づかれてしまったら
秘密も終わる。

だからここでは・・・
すこしオリジナル設定もふまえよう。

社会に出たばかり、なにも知らない
この恋がとても苦しくとても愛おしくなるなるなんて、まだわからなかった本当の当時の私はまだ19歳でした。


あらすじ

今から1000年ぐらい昔、
私は皇太子を殺そうとした皇太子妃として
追放された。

処罰は島流し。
その島は人殺しをした奴らがたくさんいる
地獄の島らしい。

でもそこで出会ったのは
愛しい人。

妻も子どももいるという、叶わぬ人だった。

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