寝たけど、なんだか、また、眠くなって来たなぁ。
しらたま達と一緒に。

〜楼莉が寝てる間〜

「ピーンポーン。」
楓が、やって来た。楓〜Side 〜

あれ、楼莉の部屋カギが開いてある。
これは、犯人を捕まえるチャンスかもしれない。
きっと、犯人は、楼莉の部屋に入って何かするだろう。
そこで、俺は、楼莉の部屋に防犯カメラを設置する事にした。
バレないような場所に取り付けておけば、オッケ〜!

〜Side〜終わり

「ガチャ。」
誰かが楼莉なの部屋に入り、手紙を置いて行った。
そして、楼莉の傷の痛みは………。
「うぅ。傷が痛い😣」
「あれ、何これ?こんな手紙置いあったけ?」

楼莉へ

お前のお陰で迷惑なんだよ!!

死ねよ!死ねよ!

お前の性で、からかわれる。

お前なんて、必要にされていない。

お前が死ななければ、お前は呪いが苦しくなって死ぬ。

810

とう言う、手紙だった。