プリクラの説明を明日、しようと思っている。
「明日さぁ、じいちゃんの家に行ってくるね」
「うん。」
「お土産、渡して来た方がいいんじゃない?」
「そうだね。」
「梨紅ちゃんに、渡してくるよ!」
「分かったぁ。」
じゃあ、楼莉は奏叶に渡してくるかなぁ。
『渡したい物があるから、今から奏叶の部屋、行ってもいい?』
『いいよ!』
『瑞希先輩とかとも一緒?』
『ううん。俺1人!』
『分かった!今から、そっち行くね!』
『了解!』
今日のお礼はしなきゃね。
「ピーンポーン」
「はーい!」
「楼莉だよ〜」
「入っていいよ。」
告られて、びっくりしたけど、いつも通りのままでいたい。
「どうしたんだよ?渡したいものがあるって。」
「いつも迷惑かけてるなあって思ったからさぁ、これ、お返しのようなものだ
よ。」
驚いていた。
「俺もお土産、買って来たんだぁ。」
「これ。」
楓にあげたやつと同じので、
楼莉は、ペール グリーニッシュ ブルーのクリオネの奴だった。
「楓、ありがとう😊」
「オソロだなw」
「気に入ったよ〜。」
「なんか、あつたら、言えよ!」
「じゃあねぇ」
クリオネ、可愛いなぁ。
瀬ノ尾の部屋に行ってくるかぁ。
瀬ノ尾は、何階だっけなぁ。2階、下がって行かなきゃなぁ。
LINEしてから、行くかぁ。
『あのさぁ、今日、水族館行ったんだけどさぁお土産買って来たんだけど、今、忙
しい?』
『うん。ちょっと、忙しいかなぁ。』
『明日、渡すね。』
『分かった。』
もしかしたら、葵と居るのかもだしw
「明日さぁ、じいちゃんの家に行ってくるね」
「うん。」
「お土産、渡して来た方がいいんじゃない?」
「そうだね。」
「梨紅ちゃんに、渡してくるよ!」
「分かったぁ。」
じゃあ、楼莉は奏叶に渡してくるかなぁ。
『渡したい物があるから、今から奏叶の部屋、行ってもいい?』
『いいよ!』
『瑞希先輩とかとも一緒?』
『ううん。俺1人!』
『分かった!今から、そっち行くね!』
『了解!』
今日のお礼はしなきゃね。
「ピーンポーン」
「はーい!」
「楼莉だよ〜」
「入っていいよ。」
告られて、びっくりしたけど、いつも通りのままでいたい。
「どうしたんだよ?渡したいものがあるって。」
「いつも迷惑かけてるなあって思ったからさぁ、これ、お返しのようなものだ
よ。」
驚いていた。
「俺もお土産、買って来たんだぁ。」
「これ。」
楓にあげたやつと同じので、
楼莉は、ペール グリーニッシュ ブルーのクリオネの奴だった。
「楓、ありがとう😊」
「オソロだなw」
「気に入ったよ〜。」
「なんか、あつたら、言えよ!」
「じゃあねぇ」
クリオネ、可愛いなぁ。
瀬ノ尾の部屋に行ってくるかぁ。
瀬ノ尾は、何階だっけなぁ。2階、下がって行かなきゃなぁ。
LINEしてから、行くかぁ。
『あのさぁ、今日、水族館行ったんだけどさぁお土産買って来たんだけど、今、忙
しい?』
『うん。ちょっと、忙しいかなぁ。』
『明日、渡すね。』
『分かった。』
もしかしたら、葵と居るのかもだしw


