お前が居ないとダメなんだよ!

〜車の中〜
おにぎりを渡して、食べていた。
後ろが、男子3人で、真ん中が楼莉と霞ちゃん。
前は、楼莉の分身だけ。
「DVD、何見る〜?」
「ハリーポッター!」
「見るの。久しぶり。」
「ワン!」
しらたま達とじゃれて遊んでいた。
「楼莉ちゃんさぁ、おにぎり美味しかったよ〜!」
「なら、良かった〜。」
〜水族館〜
「わぁー。久しぶりだ〜。」
「楼莉ちゃん、はしゃいでるねw」
「皆で、写真撮ろうよ!」
水族館の前で皆で撮った。
「わぁー。クラゲ綺麗〜。」
「あれ、皆は?」
「もう、行ったよ。はしゃいでるなぁ。」
「だって、久しぶりに来たんだもん。
それに、霞ちゃんや奏叶も居るし。」
友達と一緒に遊びに行くのが夢のようなものだったから。
やっば、皆の所に戻らないと。
「危ないだろ。走ったら。
迷子になったら、困るし。」
「あぁ、うん。」
奏叶から、手を握って来たからびっくりしたぁ。
「奏叶の私服、かっこいいね。」
奏叶が、顔を真っ赤になっていた。
「いきなり、そういう事言うなよ〜。
可愛いことを。」
ぼそっと、何かを行っていたけれど、何かは分からなかった。
そして、和真と女の人が目に入った。
『ぽとっ』
奏叶が、恋人繋ぎをしてきた。
「そういう事は、好きな人としなきゃダメだよw」
「もしも、楼莉だったら?」
「…………」
「冗談だよ〜。」
「もう、からかはないでよ〜w
イルカショー見に行こ!」
「うん。その前にさぁ、プリクラ撮らない?」
「いいよ。」
なんと!?SUUだった。
そして、普通にポーズを撮って、デコりに行った!
「奏叶さぁ、イルカでいい?」
「うん。」
「男子とプリクラ2人で撮るの初めてだから、なんか、嬉しい😃」
「ドン!」
プリクラ機の横のところに壁ドンされた。
「そんな、可愛い顔すんなよ。
男に襲われるから。」
「?」
「まぁ、そのうち分かるわ。
今日の服装、可愛いよ。」
「ありがとう☆(ゝω・)v」
上手く、デコることが出来たし、良かった〜。
霞&瑞希先輩&琉汰〜Side〜
奏叶、上手く言ってるかなぁ。
「お兄ちゃん、上手く行ってるかなぁ。」
「行ってるだろw」
「でも、瑞希先輩、楼莉ちゃんの事好きなんじゃ?」
「はっはっ。瑞希バレてんじゃん。妹ちゃんに。」
「俺、入学する前に、楼莉ちゃんに会ったことがあるんだよ。」
「えっ!そうなのか?
もしかして、あのバスケの時。」
「でも楼莉ちゃん、男バスの体験入部来てて、男子と一対一でガチの勝負してた
けど、余裕で勝ってたよ。」
「その男子って確か、小学でエースだった奴じゃね?」
「そんなに、楼莉ちゃん強いんだぁ。」
「春休みに、バスケした時も、楼莉ちゃんとは会ったばったかだったけれど。
奏叶と同じレベルよりちょい下くらいだと思う。」
「お兄ちゃん、まぁまぁ、強いのに。」
まぁ、これは作戦です。
奏叶と楼莉を2人っきりにされようと言う。
〜Side〜終わり