寮に戻った。
裏口から戻った。
皆が、帰って来ているぽかった。
「あのさぁ、ラッピングし終わったら、あげに行くからぁ。」
「分かったよ〜。」
「あげに行ってる間、おやきの自分の分なら食べていいからねぇ。
他にも、Switchやっていても良いし、しらたま達と遊んでいてもいいよ〜!」
「了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ」
「じゃあ、行ってきま〜す!」
「行ってらっしゃい👋✨」
奏叶の部屋は、隣だから、少し歩いたら着いてしまう。
「コンコン!」
「はーい!」
「楼莉だよ。」
「瑞希たちも居るけど、入っていいよ。」
「じゃあ、おじゃましま〜す。」
丁度いいや。瑞希さんたちいるなら。
「おぉ。楼莉ちゃんじゃん。」
「どうしたの?」
「いつも迷惑かけているから、
お土産持ってきたよ〜w何だと思う〜?」
「(;-ω-)ウーン分かんない。」
「おやきだろw」
「正解💯💮✅」
何で、知ってるのー?
もしかして、さっき、霞ちゃんLINEしてたぁ?
「これ。1人ずつラッピングして来たから。」
「おぉ(*゚∀゚)!!」
「ありがとう☆(ゝω・)v」
「あの話し変わるんですけどいいですか?」
「いいよー!」
「校長先生に言われたんですけど、楼莉、男バスのマネージャーになるのを
今、迷ってます。」
「あぁ。そういえば、お願いしたような気がする。」
「そうなんですか!?」
校長先生が言ってたこと、本当だったんだぁ。
「でも、今のままじゃ、どの部にも断られそうだなぁw」
「そうかなぁ?文芸部が、招いてくれそうだけどなぁ。」
「確かに。瑞希。楼莉、結構入賞とかしてるし。」
「意外と!琉汰、いい事言うじゃんw」
「でも、文芸部の先輩方怖そうだったし、気が合わないように感じたし、
嫌なような顔をされたような気がするし。」
「それは、迷うなぁ。」
「でも今は、楼莉ちゃんのフェイク写真の件を解決しないとなぁ。」
色々と話した。
そして、高校は受験しないくても行けるらしい。
同じメンバーの人だし。でも、違う高校に行きたいひとは、受験するらしい。
今年から、受験しない人は、そのまま寮で暮らしていいらしい。
そして、楼莉の下の学年は問題児ばかりだから、新しい所にその子たちが住むらしい。
裏口から戻った。
皆が、帰って来ているぽかった。
「あのさぁ、ラッピングし終わったら、あげに行くからぁ。」
「分かったよ〜。」
「あげに行ってる間、おやきの自分の分なら食べていいからねぇ。
他にも、Switchやっていても良いし、しらたま達と遊んでいてもいいよ〜!」
「了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ」
「じゃあ、行ってきま〜す!」
「行ってらっしゃい👋✨」
奏叶の部屋は、隣だから、少し歩いたら着いてしまう。
「コンコン!」
「はーい!」
「楼莉だよ。」
「瑞希たちも居るけど、入っていいよ。」
「じゃあ、おじゃましま〜す。」
丁度いいや。瑞希さんたちいるなら。
「おぉ。楼莉ちゃんじゃん。」
「どうしたの?」
「いつも迷惑かけているから、
お土産持ってきたよ〜w何だと思う〜?」
「(;-ω-)ウーン分かんない。」
「おやきだろw」
「正解💯💮✅」
何で、知ってるのー?
もしかして、さっき、霞ちゃんLINEしてたぁ?
「これ。1人ずつラッピングして来たから。」
「おぉ(*゚∀゚)!!」
「ありがとう☆(ゝω・)v」
「あの話し変わるんですけどいいですか?」
「いいよー!」
「校長先生に言われたんですけど、楼莉、男バスのマネージャーになるのを
今、迷ってます。」
「あぁ。そういえば、お願いしたような気がする。」
「そうなんですか!?」
校長先生が言ってたこと、本当だったんだぁ。
「でも、今のままじゃ、どの部にも断られそうだなぁw」
「そうかなぁ?文芸部が、招いてくれそうだけどなぁ。」
「確かに。瑞希。楼莉、結構入賞とかしてるし。」
「意外と!琉汰、いい事言うじゃんw」
「でも、文芸部の先輩方怖そうだったし、気が合わないように感じたし、
嫌なような顔をされたような気がするし。」
「それは、迷うなぁ。」
「でも今は、楼莉ちゃんのフェイク写真の件を解決しないとなぁ。」
色々と話した。
そして、高校は受験しないくても行けるらしい。
同じメンバーの人だし。でも、違う高校に行きたいひとは、受験するらしい。
今年から、受験しない人は、そのまま寮で暮らしていいらしい。
そして、楼莉の下の学年は問題児ばかりだから、新しい所にその子たちが住むらしい。


