〜柴ちゃん〜
「この子犬の名前なんて言うの?」
「えっとね、白の子がねぇ、しらたま!
黒の子がねぇ、くぅ!
茶色の子がねぇ、さくらだよ!
可愛い( ´,,•ω•,,`)♡しょ〜!!」
皆、笑顔だった。
「隼、意外と可愛がってるんだねぇw」
「うるっせぇなぁ。
でも、くぅ。好き………」
「wwwwwwww……」
「wwwwwwww……」
ついつい何人かは、笑ってしまった。
「楼莉、ぞうすい、出来たよ。」
「了解(`・ω・)ゞ
皆、ぞうすい、出来たよ〜!」
なべしきをおいて、鍋を置いた。
そして、人数分のお皿と箸を用意した!
「(*゚Д゚)オォォ...」
「どうぞ、召し上がれ!」
「いただきま〜す!」
あぁ。お腹、すいたなぁ。
久しぶりのぞうすい、美味しい😋
「美味しい(๑>ڡ<๑)」
「なんか、テレビ見る?」
「モニタリング〜!」
結構盛り上がったし、
いつも食堂だから、こういうのもたまにはいいなぁ。
花が居なかったのは、申し訳ないけど、仕方ないかぁ。
片付けをしていた。
「楼莉、犬可愛いね。」
「奏叶もしらたま達に会いたくなったら、
楼莉がいる時なら、いつでも着ていいからね。」
「おぉ。」
「最後にさぁ、SNOWで皆で撮らない?」
「撮りたい〜!」
しらたま達とも一緒に撮った!!
「この子犬の名前なんて言うの?」
「えっとね、白の子がねぇ、しらたま!
黒の子がねぇ、くぅ!
茶色の子がねぇ、さくらだよ!
可愛い( ´,,•ω•,,`)♡しょ〜!!」
皆、笑顔だった。
「隼、意外と可愛がってるんだねぇw」
「うるっせぇなぁ。
でも、くぅ。好き………」
「wwwwwwww……」
「wwwwwwww……」
ついつい何人かは、笑ってしまった。
「楼莉、ぞうすい、出来たよ。」
「了解(`・ω・)ゞ
皆、ぞうすい、出来たよ〜!」
なべしきをおいて、鍋を置いた。
そして、人数分のお皿と箸を用意した!
「(*゚Д゚)オォォ...」
「どうぞ、召し上がれ!」
「いただきま〜す!」
あぁ。お腹、すいたなぁ。
久しぶりのぞうすい、美味しい😋
「美味しい(๑>ڡ<๑)」
「なんか、テレビ見る?」
「モニタリング〜!」
結構盛り上がったし、
いつも食堂だから、こういうのもたまにはいいなぁ。
花が居なかったのは、申し訳ないけど、仕方ないかぁ。
片付けをしていた。
「楼莉、犬可愛いね。」
「奏叶もしらたま達に会いたくなったら、
楼莉がいる時なら、いつでも着ていいからね。」
「おぉ。」
「最後にさぁ、SNOWで皆で撮らない?」
「撮りたい〜!」
しらたま達とも一緒に撮った!!


