「奏叶、夜ご飯、どうする?」
「外食するのにも、時間、遅いしなぁ。」
「なら、ぞうすいにする?」
「いいね。そうしよう!」
宇宙の柄をしたリュックに2着のワンピースを入れてくれて、
もらった。可愛いし(´>ω<`*)、校長先生の奥さんのセンスがいいなぁ。
「材料買いに、スーパーに寄って行ってもいい?」
「いいよ。」
チーズやとうきび🌽を買った!
他にも、半額などの特売品も買ったりした!
寮にたどり着いて、楼莉の部屋に着いたら、
「ピーンポーン!」
「はーい!」
「私と葵ちゃんだよ!」
「入っていいよ〜!」
2人は、ご飯は食べたけど、ぞうすいは好きだから、食べたいっていうから、
皆で食べることにした。
「ピーンポーン!」
「はーい!」
「俺と隼!」
「入ってもいいよ〜!」
「ぞうすい、食べる〜!」
「おぉ。」
「ってか、犬飼っていいの?」
「…………………。」
「楼莉、言わないから安心しろよ。」
「奏叶、ありがとう(≧ω≦)」
「でもねぇ、全然、犬の鳴き声聞こえないんだよ。」
「うん。聞こえないように結界みたいのがはってあるから!」
「なくね。」
「そりゃ、見えないようにしてるもん。」
「外食するのにも、時間、遅いしなぁ。」
「なら、ぞうすいにする?」
「いいね。そうしよう!」
宇宙の柄をしたリュックに2着のワンピースを入れてくれて、
もらった。可愛いし(´>ω<`*)、校長先生の奥さんのセンスがいいなぁ。
「材料買いに、スーパーに寄って行ってもいい?」
「いいよ。」
チーズやとうきび🌽を買った!
他にも、半額などの特売品も買ったりした!
寮にたどり着いて、楼莉の部屋に着いたら、
「ピーンポーン!」
「はーい!」
「私と葵ちゃんだよ!」
「入っていいよ〜!」
2人は、ご飯は食べたけど、ぞうすいは好きだから、食べたいっていうから、
皆で食べることにした。
「ピーンポーン!」
「はーい!」
「俺と隼!」
「入ってもいいよ〜!」
「ぞうすい、食べる〜!」
「おぉ。」
「ってか、犬飼っていいの?」
「…………………。」
「楼莉、言わないから安心しろよ。」
「奏叶、ありがとう(≧ω≦)」
「でもねぇ、全然、犬の鳴き声聞こえないんだよ。」
「うん。聞こえないように結界みたいのがはってあるから!」
「なくね。」
「そりゃ、見えないようにしてるもん。」


