〜楼莉の部屋〜
「ちょっと、遅くなった〜」
「ううん。そんな事ないよ〜!」
「お人好しだね。楼莉わ!」
「そんな事ないよ〜」
飲み物やお菓子も準備してくれていた。
ありがとう(≧ω≦)
「何したい?」
「日記みたいのを。」
「なるほど。
日記見たいだけ、思い出みたいで見るのが楽しいのは?」
「いいねぇ。」
「それで、一人一人その1日、どんな思いだったかとか」
で、ルーズリーフみたいので、左側が日記&1日感想!
右側は、アルバムみたいのにする。カメラ📷みたいので、透明にしていて、
そのカメラは、楼莉の心と繋がっているから、良いのは、撮ってくれている。
それ専用のミニスマホがある。
ミニスマホは、写真を出すことが出来る。便利アイテムである。
可愛い、付箋とかもあるし。
ルーズリーフのカバーは、皆で撮ったスノーの写真にする事にした!
日記とかの奴は、少し、グラデーションがかかっていて、その日の感じですこしだけ、がらをアレンジすることになった!
『ワクワク』で止まらない。
「ちょっと、遅くなった〜」
「ううん。そんな事ないよ〜!」
「お人好しだね。楼莉わ!」
「そんな事ないよ〜」
飲み物やお菓子も準備してくれていた。
ありがとう(≧ω≦)
「何したい?」
「日記みたいのを。」
「なるほど。
日記見たいだけ、思い出みたいで見るのが楽しいのは?」
「いいねぇ。」
「それで、一人一人その1日、どんな思いだったかとか」
で、ルーズリーフみたいので、左側が日記&1日感想!
右側は、アルバムみたいのにする。カメラ📷みたいので、透明にしていて、
そのカメラは、楼莉の心と繋がっているから、良いのは、撮ってくれている。
それ専用のミニスマホがある。
ミニスマホは、写真を出すことが出来る。便利アイテムである。
可愛い、付箋とかもあるし。
ルーズリーフのカバーは、皆で撮ったスノーの写真にする事にした!
日記とかの奴は、少し、グラデーションがかかっていて、その日の感じですこしだけ、がらをアレンジすることになった!
『ワクワク』で止まらない。


