〜昼休み〜
給食は出なくて、お店で買うか、お弁当か!
楼莉は、お弁当!一応だけど、作れるから。
弁当を食べるところに行った!
「楼莉!大変な事になってるよ!!! 」
「?」
「まぁ来た方が早いから、来て!」
花に、連れられて行った!掲示などをしている所に、楼莉が無理に先生にキスしようとしている写真だった。
「えぇ(((;ꏏ⌑ꏏ;)))」
後ろに尻もちを着いてしまった!
「楼莉ちゃん、大丈夫?」
霞ちゃんが、楼莉にてをさし伸ばしてくれた。
「ありがとう😊」
あちらこちらから、『マジ、調子乗ってんじゃねぇよ!』
『うわぁ、男好きだったんだぁ。』『先生が、可哀相なんだけど〜』
と、言う声が聞こえてくる。
楼莉は、そんな事してない。和真が好きなんだもん。
お願い 、皆楼莉のこと信じて!
「楼莉は、こんな事してない。」
「うん。分かるよ。」
でも、入学してそこまで日にちが経っていないから、先輩方や中の良くない人には、わかって貰えそうに無いなぁ。
「なんだ、これ。
楼莉、こんな事した覚えないだろ?」
いきなり、凌太に言われた。
「でもなんかねぇ、今日の朝ねぇ」
「それ以上の話しは、屋上でしようぜ!」
「うん。」
「皆も来てくれるしょ?」
「もちろん。」
「行くよ。」