部屋に戻っていた。
「楼莉ちゃん、ちょっといいかなぁ?」
「霞ちゃんと葵、先行っててくれないかなぁ?」
「「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」」
楓先輩だぁ。苦手なんだよなぁ、この人!
絶対、ねこかぶってるもん!!!
「楼莉ちゃんさぁ、そんなに嫌がんないでよ〜w」
「ペシ!」
何、この人。ビンタしてきたんだけど
「(´・∀・`)ヘッ」
楼莉の紙をそっとなでてきた。
なんか、寒気がしてきた。
「普通、先輩のこと聞くのが常識だと思うんだけどなぁ。」
「楼莉は、先輩の操り人形じゃありませんよ〜w」
睨んで来て、殴られそうになった。怖くて、後ずさった。
「ガタン!」
「逃げても無駄だよ。( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「ガッチャン!」
え!扉が開いた。
「先輩、何してるんですか?」
「(・д・)チッ」
「和真、ありがとぅ(艸∀`*)」
なんか、緊張する
「そりゃ、楼莉のためだもん!」
キュン( ´͈ ᵕ `͈ )♡ときた。
「楼莉ちゃん、ちょっといいかなぁ?」
「霞ちゃんと葵、先行っててくれないかなぁ?」
「「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」」
楓先輩だぁ。苦手なんだよなぁ、この人!
絶対、ねこかぶってるもん!!!
「楼莉ちゃんさぁ、そんなに嫌がんないでよ〜w」
「ペシ!」
何、この人。ビンタしてきたんだけど
「(´・∀・`)ヘッ」
楼莉の紙をそっとなでてきた。
なんか、寒気がしてきた。
「普通、先輩のこと聞くのが常識だと思うんだけどなぁ。」
「楼莉は、先輩の操り人形じゃありませんよ〜w」
睨んで来て、殴られそうになった。怖くて、後ずさった。
「ガタン!」
「逃げても無駄だよ。( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「ガッチャン!」
え!扉が開いた。
「先輩、何してるんですか?」
「(・д・)チッ」
「和真、ありがとぅ(艸∀`*)」
なんか、緊張する
「そりゃ、楼莉のためだもん!」
キュン( ´͈ ᵕ `͈ )♡ときた。


