奏叶〜Side〜
本当に大丈夫かなぁ?楼莉!
初めて泣いてる所を見た!バスケの時は、泣きそうになっても我慢してたし、
なんせ、ほとんど強気だったから。
それにしても妙だなぁ。あの時、誰か居たような気がしたんだけどなぁ。
楼莉には、他の人に言うなって言われたけど、霞には言っておいた方がいいようなきがする!霞、楼莉と仲良くしたいって言ってたし!これから、関わることが多くなるかもしれない
〜Side〜終わり
「(*;ω人)ゴメンネ...少し、遅くなった!」
「((-ω-。)(。-ω-))ウウン全然!」
「何のようだったの?」
「アレルギー関係だよ!」
つい、嘘をついた。2人ともを心配させないためである。
「でも、楼莉大変じゃない?薬なくなったら、貰いに行かなきゃ行けないし。」
「(゚▽゚)(。_。)ウンそうなんだよねぇ。」
なんとか上手く行った〜。良かったぁ。
「LINE!」
誰かなぁ?
『楼莉〜!今から、楼莉の部屋に行っていい?』
「霞ちゃん!葵!
今からさぁ、花がさぁ楼莉の部屋に来たいって言ってるんだけどいい?」
「「(゚∇^d) いいょぉ」」
『花!来てもいいけど、楼莉の部屋分かる?』
『分かんない!』
『なら、今から迎えに行くね♪』
『了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ』
本当に大丈夫かなぁ?楼莉!
初めて泣いてる所を見た!バスケの時は、泣きそうになっても我慢してたし、
なんせ、ほとんど強気だったから。
それにしても妙だなぁ。あの時、誰か居たような気がしたんだけどなぁ。
楼莉には、他の人に言うなって言われたけど、霞には言っておいた方がいいようなきがする!霞、楼莉と仲良くしたいって言ってたし!これから、関わることが多くなるかもしれない
〜Side〜終わり
「(*;ω人)ゴメンネ...少し、遅くなった!」
「((-ω-。)(。-ω-))ウウン全然!」
「何のようだったの?」
「アレルギー関係だよ!」
つい、嘘をついた。2人ともを心配させないためである。
「でも、楼莉大変じゃない?薬なくなったら、貰いに行かなきゃ行けないし。」
「(゚▽゚)(。_。)ウンそうなんだよねぇ。」
なんとか上手く行った〜。良かったぁ。
「LINE!」
誰かなぁ?
『楼莉〜!今から、楼莉の部屋に行っていい?』
「霞ちゃん!葵!
今からさぁ、花がさぁ楼莉の部屋に来たいって言ってるんだけどいい?」
「「(゚∇^d) いいょぉ」」
『花!来てもいいけど、楼莉の部屋分かる?』
『分かんない!』
『なら、今から迎えに行くね♪』
『了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ』


