「ちょっと、具合が悪くなったのに先生が気づいてくれて、
それで、保健室に居たら、眠っちゃてたんだぁ。」
「ほんとに?」
葵が少し(๑•́́ ﻌ •̀๑)ぅʓぅʓした目で、聞いてきた!
「うん!」
「2人とも、楼莉の部屋に来る?」
「(◍•ᴗ•◍)ゝうん」
「(゚▽゚)(。_。)ウン」
管理人室を通ったら
「楼莉さん!荷物が届いてますよ!」
「ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨」
何だろう?LINEしてくれれば、良かったのに!
なんか、少し荷物が重かったし、2つもある!
せっかくだから、エレベーター乗ってこう!
だから、管理人さんが、キャリーカートを貸してくれたから、それに乗せた!
そして、楼莉の部屋に着いた!
「タッダヽ(・ω・`。)ノイマヽ(。´・ω・)ノー♪"」
「「お邪魔します〜!」」
「準備するから、しらたま達と遊んでていいよ〜((>ω<。))」
「ヤッター٩(>ω<*)و」
「わかったよ〜!」
ママが送ってくれた箱を開けてみると、1つ目の箱にはお菓子と飲み物が入っていた!2つ目は、しらたま達の首輪!新しい服!
簡単に組み立てることができる棚などが入っていた!
部屋には、冷蔵庫があるから、冷やすことが出来る!
「この中で、飲み物何がいい?」
「「オレンジ!」」