あの後また3人にやられ、変な薬を飲まされて体がゾクゾクする。反応したくないのに
男たち相手に感じる。
「アッ、や、やめて、。ひゃん、」

「やめて欲しいようには感じないけどな」
下品な笑みを浮かべて男が言う
「だ、誰か他、助け、助けッ、て」

その時

「ピーンポーン」
ドアのベルが鳴った。男は私の体から抜いて、周りを見る。

「静かにしろ」
お父さんが言った。

すると次の瞬間ドアが蹴破られた。

「愛妃!! ッウ!!!!!!!!、」

誠也先輩?嘘、ヤダ

「い、嫌だ!見ないで」