幕末パラレル物語

「あいつ…体力もあるのか」


今度は永倉さんが呟き、


「だがもう限界だろう」


土方さんが鋭く言う。


近藤さんがひときわ大きく木刀を振った。と、


「「!!」」


土方さんまでもが目を見開く。


「と…」


「飛んだ…?」