理事長室を出て、廊下に出る。
「はぁー、マジでびびった。」
まだ言ってるしw
「なんでもいいけど、早く案内してよ。」
そう軽く睨みながら言うと、聖ちゃんはさっきの出来事を思い出したのか、顔を強張りながらクラスの前まで案内した。
最初からこうすればいいのにねぇ笑
頭を使えばわかる事なのに。
少し頭が良い聖ちゃんなら気付くと思ったのになぁ。
ちょい期待外れだよ。
そう上から目線でことを考えながら、クラスへ向かった。
その途中でクラスの説明をビクビクしながら、聖ちゃんが教えてくれた。
私のクラスはSクラスらしい。
Sクラスは成績優秀、どこかの財閥、運動神経抜群、どこかの暴走族と特殊の人が入るみたい。
私は成績優秀と運動神経抜群で入るみたい。
まあ、どうでもよいのだけれど…


