愛「日和...唯一の私の居場所ﾄﾗﾅｲﾃﾞ」



日和「っ！」



愛「お母さんもお父さんもいつも愛琉兄ばっかり」



愛「私をしっかり見てくれなかった」


あんなに頑張ったのにいつも私をﾐﾃｸﾚﾅｲ」






愛「私の唯一の居場所も日和のせいで無くなった



私はみんなにとってそれだけよものだったんだ」



愛「こんなに苦しむなら消えた方がマシでしょ？」




日和「ご、ごめんなさい。
そんなことだとは知らずに」



愛「もう、いい。生きてるのが疲れた」