「はい、七海ですが…」 なぜか私の胸には嫌な予感がした…。 「七海!大変!大変なの!!!」 相手は、友達の夏帆だった。 「何?」 「ま…が…車…は…らて…」 …なんとなく状況的にヤバイのは分かる。 だけど、何がなんだかわかんない。 「どうしたの?落ち着いて話して」 「落ち着けないよッ!?」 「ん?」 「K病院に…」 ---ブチッッッ 『p-ッp-ッp-ッp-ッ』 何だったの? …でも、K病院に? 行かないといけないの?