「もう~
転校そうそう目だってんじゃん!」
「凛ちゃん!」
暗い雰囲気に
風をふかせるように登場したのは
凛ちゃんだった
「あなたが噂の高杉くんね
花純とお兄ちゃんから聞いてる!
あっ!お兄ちゃんって
高杉くんとこの生徒会長ね」
「あ・・・」
「花純
あんたもう、大丈夫でしょ!
お母さんに愛されてるってわかったし
恋のお守りも授けてあげたんだから
この男に酷いことされて辛かったら
私が慰めてあげる
だから
好きなら怖がってないで
幸せ掴みに行っちゃいなさい」
「凛ちゃん・・・」
「花純が人を信じられなくなった原因は
私にもあるし
これは罪滅ぼしね
高杉くん!
もし花純を捨てたら
わたしが藁人形を100個作って
あんたの家の柱にくくりつけて
釘を打ち込むから
覚悟しといてね」
「こわ!!
でも春名にそんな思いさせないから!!
改めて言わせてください
公民館で初めて会ったときから
ずっと春名が好きだった
俺と
付き合ってください」
「私も・・・
高杉くんが好きです・・・
よろしくお願いします・・・」
パチパチパチパチ
遠巻きから私たちの様子を
見ていた女の子達から
温かい拍手がわきおこった
「これ
誕生日に春名に渡すつもりだった」
「え?」
うさぎ柄の箱を開けてみると
ネックレスが入っていた
「うさぎだ!
かわいい!!」
「俺が作ったんだ
俺のとおそろい」
そういって高杉くんは
首もとを開いて
うさぎのネックレスを見せてくれた
「春名にもつけてあげる」
「ありがとう」
「これ、男よけだから・・・
俺以外の男が寄ってきたら
このネックレスを見せつけてな」
こんなかわいい
うさぎのネックレスを見せつけても
効果無さそうって思ったけど
言うのはやめとこう
私にも
大好きな彼ができました
転校そうそう目だってんじゃん!」
「凛ちゃん!」
暗い雰囲気に
風をふかせるように登場したのは
凛ちゃんだった
「あなたが噂の高杉くんね
花純とお兄ちゃんから聞いてる!
あっ!お兄ちゃんって
高杉くんとこの生徒会長ね」
「あ・・・」
「花純
あんたもう、大丈夫でしょ!
お母さんに愛されてるってわかったし
恋のお守りも授けてあげたんだから
この男に酷いことされて辛かったら
私が慰めてあげる
だから
好きなら怖がってないで
幸せ掴みに行っちゃいなさい」
「凛ちゃん・・・」
「花純が人を信じられなくなった原因は
私にもあるし
これは罪滅ぼしね
高杉くん!
もし花純を捨てたら
わたしが藁人形を100個作って
あんたの家の柱にくくりつけて
釘を打ち込むから
覚悟しといてね」
「こわ!!
でも春名にそんな思いさせないから!!
改めて言わせてください
公民館で初めて会ったときから
ずっと春名が好きだった
俺と
付き合ってください」
「私も・・・
高杉くんが好きです・・・
よろしくお願いします・・・」
パチパチパチパチ
遠巻きから私たちの様子を
見ていた女の子達から
温かい拍手がわきおこった
「これ
誕生日に春名に渡すつもりだった」
「え?」
うさぎ柄の箱を開けてみると
ネックレスが入っていた
「うさぎだ!
かわいい!!」
「俺が作ったんだ
俺のとおそろい」
そういって高杉くんは
首もとを開いて
うさぎのネックレスを見せてくれた
「春名にもつけてあげる」
「ありがとう」
「これ、男よけだから・・・
俺以外の男が寄ってきたら
このネックレスを見せつけてな」
こんなかわいい
うさぎのネックレスを見せつけても
効果無さそうって思ったけど
言うのはやめとこう
私にも
大好きな彼ができました



