着替えが終わって
約束の場所に戻ると
「春名・・・
可愛すぎ!
すげー似合ってる!!」
「高杉くんもかわいい・・・
でも一緒の服を選んでたなんて
ビックリだね」
二人とも
垂れ耳の帽子に
白いモコモコTシャツに
うすピンクのオーバーオールだった
「実は・・・
春名が選んだあとに
変えに行ったんだ
春名とお揃いが良いって思って・・・
嫌だった?」
「・・・嫌じゃない・・」
むしろ
高杉くんとお揃いなんて
嬉しすぎる!
でも恥ずかしくて素直になれない
「よぉし!
うさぎナデナデしに行こうぜ!」
うさぎナデナデだって!
高杉くん 可愛すぎ!!!
高杉くんと手を繋ぎ
うさぎのところに向かった
高杉くんは
フワフワうさぎを抱っこしながら
「癒されるんだよな~」と
目をとろっとさせながら
うさぎの頭を優しく撫でている
「春名はなんで
うさぎが好きなの?」
「なんで私が
うさぎが好きってわかったの?」
「春名の持ち物
うさぎばっかりじゃん!
それに
部屋にもぬいぐるみがいたし
・・・
そういえば
あのぬいぐるみって・・・」
「そう、あのうさぎのぬいぐるみは
歩くんがくれたの」
「やっぱり
俺がクレーンゲームでとって
歩にあげたやつだ」
「え?
高杉くんが取ったものなの?
実はね
歩君が友達ができて
楽しそうに公民館で遊び出してた頃
私の方が病んでたの
学校で一人だったし
親にも捨てられたと思ってたしね
家で一人でいるのが辛いって
歩くんに言ったら
あのぬいぐるみをくれたんだ」
「歩!良いやつじゃん!」
「うさぎのぬいぐるみなんて
家に置いといたら
恥ずかしくて友達呼べないって
言ってたよ」
「歩め~!」
「でも私は
あのうさぎさんが家に来てから
寂しいって思いが
少しは軽くなったの」
「じゃあ
春名がうさぎ好きになったきっかけって
俺って事だよな?」
「そうだね
高杉くんに感謝しなきゃね」
私はウフフと笑うと
アハハと笑う高杉くんと目が合い
ドキドキした
約束の場所に戻ると
「春名・・・
可愛すぎ!
すげー似合ってる!!」
「高杉くんもかわいい・・・
でも一緒の服を選んでたなんて
ビックリだね」
二人とも
垂れ耳の帽子に
白いモコモコTシャツに
うすピンクのオーバーオールだった
「実は・・・
春名が選んだあとに
変えに行ったんだ
春名とお揃いが良いって思って・・・
嫌だった?」
「・・・嫌じゃない・・」
むしろ
高杉くんとお揃いなんて
嬉しすぎる!
でも恥ずかしくて素直になれない
「よぉし!
うさぎナデナデしに行こうぜ!」
うさぎナデナデだって!
高杉くん 可愛すぎ!!!
高杉くんと手を繋ぎ
うさぎのところに向かった
高杉くんは
フワフワうさぎを抱っこしながら
「癒されるんだよな~」と
目をとろっとさせながら
うさぎの頭を優しく撫でている
「春名はなんで
うさぎが好きなの?」
「なんで私が
うさぎが好きってわかったの?」
「春名の持ち物
うさぎばっかりじゃん!
それに
部屋にもぬいぐるみがいたし
・・・
そういえば
あのぬいぐるみって・・・」
「そう、あのうさぎのぬいぐるみは
歩くんがくれたの」
「やっぱり
俺がクレーンゲームでとって
歩にあげたやつだ」
「え?
高杉くんが取ったものなの?
実はね
歩君が友達ができて
楽しそうに公民館で遊び出してた頃
私の方が病んでたの
学校で一人だったし
親にも捨てられたと思ってたしね
家で一人でいるのが辛いって
歩くんに言ったら
あのぬいぐるみをくれたんだ」
「歩!良いやつじゃん!」
「うさぎのぬいぐるみなんて
家に置いといたら
恥ずかしくて友達呼べないって
言ってたよ」
「歩め~!」
「でも私は
あのうさぎさんが家に来てから
寂しいって思いが
少しは軽くなったの」
「じゃあ
春名がうさぎ好きになったきっかけって
俺って事だよな?」
「そうだね
高杉くんに感謝しなきゃね」
私はウフフと笑うと
アハハと笑う高杉くんと目が合い
ドキドキした



