甘すぎるよ、三河くん

昼休みが終わり教室に戻るも、顔の火照りは消えずに、熱があるのかと聞かれることもしばしばあり、その度に思い出して顔を赤くする。




「ねぇ、苺…?三河くんとなんかあったの?」

っ…///




「ちょ、何があったの!?話なさい」




恥ずかしいけど、話してしまおう。




昨日の出来事からさっき起こったことまで一気に話終えると、「なるほどね」と言って相槌をうつ。




「三河くん…まぁ、浮いた噂は聞かないから軽いとかでわないと思うわ」




「そっか…じゃあなんで私にき、キスなんか…っ」




「苺が可愛かったから…とか?」




えぇ…絶対違うよ…。興味本位でしたとかそんな感じするけどなぁ…。




「顔が否定してるわね…本当に無自覚さんなんだから」




????



亜子の言ってることが理解不能なんだけど?




「ともかく、『してみたかったから』発言に対して、そこまで深く考えなくていいと思うわ」




「悩んでもしょうがないからね」と言いながら、何かと準備をする。