「じゃ、行こっか」 ノ乃ちゃんは私の手を引っ張り、どこかへ連れていく。 「の、ノ乃ちゃん…?どこに行くの?」 「いいからいいから」 そんなことを言っても、外の渡り廊下から外の体育館に向かおうとしてない…? 「あのね、先生から体育館倉庫の掃除をして欲しいって言われたの」 やってきたのは体育倉庫。