「私は苺に幸せになってほしかっただけ。何もしてないわ」 ちょっと照れたように言う亜子。 ほんとに、ありがとね。 「でもまだ終わってなさそうな感じね」 「ちょっとね…」 そんな話をしていたとき。 「みんなおはよ〜っ!」 「ノ乃ちゃんおはよー!今日も可愛いねぇ」 ノ乃ちゃんが教室に入ってきた。