「ねえ麗桜くん私さ麗桜くんのせいで何回も母性本能が出ちゃってるの。」 「どういうことですか。」 「麗桜くんが可愛すぎるって話。」 ほんとに可愛い。 「いや先輩の方がかか、か、可愛いです。」 語尾が小さくなりながらも私の耳にはしっかり聞こえた。 「麗桜くん大好き!」