運命が紡いだ物語

花side

私は翔大と結愛と咲野君と4人で遊園地に来ていた。

夕方になり久しぶり乗りたいと思っていた観覧車に咲野君と乗った。

私は観覧車の中で昔のことを思い出していた。

・・初めて遊園地に来たのはちょうど6歳の時。

お父さんとお母さんと翔大と4人で来た。

まだ、お父さんたちに心を開いてなかった私に観覧車でお父さんが、

「これからは4人で幸せになろうな。」

と言ってくれた。

その日から私はお父さん、お母さん、翔大と家族になれたような気がした・・

だから、私にとって観覧車は特別な思いでのある場所なんだ・・