運命が紡いだ物語

気づくと観覧車は頂上に達していた。

「ありがとう。」

「私は何もしてないよ。」

ふと外を見ると、すごくきれいだった・・。

「景色きれいだな・・。」

「そうだね。ほんとにキレイ。」

夕焼けでもイルミネーションでも桜の季節でもないのになぜか今日のこの景色は今まで見た中で一番きれいだった。