運命が紡いだ物語

「ただいまー」

私はそのまま自分の部屋に行った。

ガチャ

「花って結構大胆なんだな!」

翔大は私の部屋に入って来ると、
そうそうに私をからかった。

「もう!!」

せっかく咲野君が、来てくれてうれしかったって言ってくれて忘れてたのに・・

思い出しちゃったじゃん!

あの時の超恥ずかしかった気持ちを!!

「ごめんって!
でも、ほんとにびっくりしたんだって!」

またそうやってからかう!!

「花は俺が思ってるより陽向のことが好きなんだな。
俺、なんか安心したわ・・。」

翔大・・

自分でも実感してた。

前の私じゃ信じられないくらい咲野君に夢中になってるって・・