運命が紡いだ物語

翔大は帰ってきた後また私の部屋に来た。

「実は今日俺らが先に帰ったのは陽向に頼まれたからなんだ。」

「えっ・・」

「陽向が学校で告白してまた誰かに聞かれたらいやだからって。
今日しかないから頼む!!
ってせがまれて。」

「そうだったんだ。
本当にいろいろとありがとね。」

「陽向と花が付き合ったのがうれしいからお礼はそれで十分だよ。
ほんとにおめでと。幸せになれよ。」

喜ぶ翔大を見て私もうれしかった。