運命が紡いだ物語

しばらくすると、翔大が結愛を連れて帰ってきた。私の部屋に来た二人はなんだかにやにやしていた。

「実は・・
咲野君と付き合うことになったの。」

私がそう言うと二人は目を合わせた。

「「おめでとう!!」」

「よかったな。花!」

「よかったね。ほんとに。」

二人に話してやっと陽向と付き合うことになった実感がわいた。

「・・ありがとう。
本当にありがとう。」

しばらく話した後結愛は翔大に送られて帰っていった。