「でも、何故いなくなってしまったのか?」
先生は問うけど私は答えずに歩く。なんでいなくなってしまったの?ねぇ棗帰ってきて……。振り返るけどもうテレビは見えない。
「乃愛待ってよー」
「棗に何があったと思う?」
「乃愛関連だろ」
「そうよね。私のせいね。」
「お前のせいじゃない。いつもそうだ。自分のせいじゃなくても自分のせいにして。」
先生は泣きそうな顔をしている。私は小さく笑うことしか出来なかった。棗は誰に何を言われて何も言わず私たちの前から姿を消したんだろう?
「乃愛?」
「ん?大丈夫。」
きっと、察してんだろうな。私が自分を責めてることを分かってるから控えめに声掛けてきたんだろうな。
「「乃愛!!」」
振り向くと、琉架と私の親友の凛がいた。凛が私を抱きしめ言った。
「遅刻して学校行ったら乃愛おらんくて琉架に聞いたら早退した言うて心配したんやで!」
「ごめんね。でも、もう大丈夫。」
「え?」
「棗をテレビで見たの。約束忘れてなかった。だから、棗を信じて待つの。」
先生は問うけど私は答えずに歩く。なんでいなくなってしまったの?ねぇ棗帰ってきて……。振り返るけどもうテレビは見えない。
「乃愛待ってよー」
「棗に何があったと思う?」
「乃愛関連だろ」
「そうよね。私のせいね。」
「お前のせいじゃない。いつもそうだ。自分のせいじゃなくても自分のせいにして。」
先生は泣きそうな顔をしている。私は小さく笑うことしか出来なかった。棗は誰に何を言われて何も言わず私たちの前から姿を消したんだろう?
「乃愛?」
「ん?大丈夫。」
きっと、察してんだろうな。私が自分を責めてることを分かってるから控えめに声掛けてきたんだろうな。
「「乃愛!!」」
振り向くと、琉架と私の親友の凛がいた。凛が私を抱きしめ言った。
「遅刻して学校行ったら乃愛おらんくて琉架に聞いたら早退した言うて心配したんやで!」
「ごめんね。でも、もう大丈夫。」
「え?」
「棗をテレビで見たの。約束忘れてなかった。だから、棗を信じて待つの。」

