中学一年生四月私は、ある一人に恋をしていた。私の通う学校は、小学校からエレベーター式の学校だ。私は、小五から片想いをしている人がいま。その人は、後に生徒会長になられるお方だった。
ある日その人にお昼休み呼び出され行ってみると、なんと!!
「僕と付き合ってください!」
私は、嬉しすぎて声が出ず頷くことしかできなかった。六月十三日私の初恋がかなった日だ。私は嬉しすぎてスキップをして帰った。彼は、バスケ部私はバレー部体育館では隣でするので目が合うとニコッとしたり初めはラブラブだった·····