次の日も私は早起きした。
冷蔵庫の中を見て、これだって思った。これなら絶対に美味しい。
昨日はちょっと、本当にちょっとだけ、失敗したけど、これなら失敗の仕様が無い。これならきっと喜んでくれるはず。
お弁当を渡した時、秋山君は不安そうだったけど。
「大丈夫だって。私を信用して」
「味見はした?」
「うん。今回は自信作」
「わかった。じゃあ貰っとく」
スゴい嫌々そう。でも直ぐに私を見直すはず。今回のお弁当は自信がある。
「じゃあ、私は凜ちゃんたちの所に行くから、ちゃんと感想聞かせてね」
私がいつも通り、お昼を食べに二人の所に行くと、なっちゃんは言った。
「私、ちーちゃんのお弁当は絶対食べない」
「今日のは大丈夫、自信作、でも材料がなかったから、なっちゃんの分は作れなかった」
それを聞くと、なっちゃんは心から安心した様な表情を浮かべた。
「でも自信作って何作ったの?」
凜ちゃんが聞いた。
「聞いて驚かないで。今日はお弁当を海鮮丼にしたの。」
冷蔵庫の中を見て、これだって思った。これなら絶対に美味しい。
昨日はちょっと、本当にちょっとだけ、失敗したけど、これなら失敗の仕様が無い。これならきっと喜んでくれるはず。
お弁当を渡した時、秋山君は不安そうだったけど。
「大丈夫だって。私を信用して」
「味見はした?」
「うん。今回は自信作」
「わかった。じゃあ貰っとく」
スゴい嫌々そう。でも直ぐに私を見直すはず。今回のお弁当は自信がある。
「じゃあ、私は凜ちゃんたちの所に行くから、ちゃんと感想聞かせてね」
私がいつも通り、お昼を食べに二人の所に行くと、なっちゃんは言った。
「私、ちーちゃんのお弁当は絶対食べない」
「今日のは大丈夫、自信作、でも材料がなかったから、なっちゃんの分は作れなかった」
それを聞くと、なっちゃんは心から安心した様な表情を浮かべた。
「でも自信作って何作ったの?」
凜ちゃんが聞いた。
「聞いて驚かないで。今日はお弁当を海鮮丼にしたの。」

