大嫌い、だから恋人になる

その日は食慾も無くてそのまま横になった。

でも目は冴えて全然眠れなかったけど。

白崎君は私のことなんて覚えて無い。

だから、私と白崎君の過去が、秋山君に知られる心配は無い。

私はただ黙っていれば良い。

それだけ。

だけど本当にそれで良いのかな。

私には全然わからない。