コイノネイロ

「やっぱ蘭子ちゃん可愛い」

「はいはい聞き飽きた」

「そうそう!蘭子は可愛いの!」

望月くんに、笑顔で言った。

「誰が可愛いだー!こんにゃろー!」

「うあ!?いひゃいいひゃい!」

頬を抓られ、上手く喋れない。

「はいはいそこまでそこまで。昼休みの時間少なくなるぞ」

律くんの一言で、蘭子は私を解放してくれた。

時間が過ぎるのはあっという間で、下校時刻に。

今日も1日楽しかった。

新しい友達(?)も出来て。

また明日も、楽しければいいな。