君は、いつもそうだった。


だから、他の子達と同じになりたくなくて、君に近づくのをやめた。


きっと、私もほかの子と同じようにしてって言ったらなんの躊躇いもなくしてくれるんだろうね。


だから、嫌い。



でも、大好き。