「駄目っていうか、泉に言うってことはあいつの性格から楓もわかってるんだろ?堂々と付き合うってことでいいんだよな?」
「からかわれると恥ずかしいんだけど、いい」
「部活終わってからも遊べるってことでいいのか?」
「うん、夏休み、やっぱり遊びたかったでしょ?あれ、私だけかな?」
「遊びたかったよ」
「遊べるかなって(笑)」
「はぁ、楓、俺はめっちゃ嬉しい(笑)楓の性格からして無理だと思ってた、そういう性格も含めて楓のこと好きだからこうやってこっそり会うってことも納得はしてたよ」
「だいぶ、優真くんに我慢させてた?」
「だんだん欲がでてくるんだよ」
楓にひっつく
チュッと頬にキスをする
「誰もいない?」
二人はキョロキョロ周りを見る
「いない、楓もっと」
優真は楓の唇に軽いキスを何回もしていく
楓を抱きしめる
「苦しいよ(笑)」
「やべぇ、キスが止まんねえ、先に進みたいって思ってる」
「そこは我慢しようよ、まだ中学生だからね、まだ私達はやることがたくさんあるよ(笑)」
「夏にこの先もって言ったの意味わかってなかったじゃん?もう理解した?」
楓は頷いた
優真は唇から頬、耳にキスをしていく
「耳弱い?」
「耳はみんなこそばいでしょ(笑)」
「あー、我慢できるかな俺」
「我慢しようよ、同じ高校に行きたくないの?」
「行きたいよ、あー、俺今のままじゃ楓と同じ高校行けないんだ」
「そうだよ、成績教えてくれるけど今のままじゃ高校別になっちゃうよ」
「塾に俺行くよ、成績あげる、夜は楓も練習あるし、中学生が夜会ってたら補導されるしな、楓が練習頑張ってる間、勉強頑張る」
「うん、塾は親と相談してね」
「わかった、楓と同じレベルまで上げて高校入ったらイチャイチャする」
「そういう目的で高校いくんじゃないからね(笑)」
「学校の勉強も楓を喜ばす勉強も頑張るよ」
「ん?どういうことかな?」
「勉強は大事ってこと」
優真は楓に少し長めのキスをした
週末土曜日一緒に部活に行く
「なあ、泉に言ったのやっぱ失敗じゃね?めっちゃうるさいんだよ、楓に手をだすなとか、キスするなとかさー」
「キスは言わなくてもいいんじゃないかな(笑)」
「だってー、したい、言いたい」
楓の頬にチュッとする
「もう~、道端はやめようよ、ねっ」
「したいのに」



