気づいた時には・・・

『今、どこにいる?
愛娘ちんは、今どこにいる!!?』

菜々花は上を指した。

まさか・・・
違う!!
絶対に!!

『空にいるわ。』

菜々花が言ったとたん
全員がその場に座りこんだ

『貴方達に見捨てられたか、その日に飛び降りたわ。
可哀想ね、ずっと信じてた人達に裏切られ、
行く当てがなく、家族もいない。
あいつは、貴方達で生きていたのよ?』