ボクのお話。

「凜!今日で、そのスカートともお別れだね!」


桜はまだ咲いてはいないが、美結と出会ったときの日のような温かい日だった。


今日でこの高校生を卒業。

付き合ってから、反対の声を上げる人達は山ほどいた。
先生からもばれ、何度「その感情は今だけだから別れなさい」と言われたことか。

人の目は気にしない。
自分の愛した人をずっと愛し続けると決めたから。


だからこそ、美結とたまに喧嘩はするけど、一緒にいることが出来るし、受け入れてくれる人も増えた。












君が受け入れてくれなかったら、ボクは人生を諦めていた。
こんなボクを受け入れてくれてありがとう。
勇気をくれてありがとう。
一緒に歩んでくれてありがとう。









これがボクのお話。