「服サンキューな」 ポタポタと垂れる雫を鬱陶しそうに髪をかき上げながら出したスウェットはグレーのダサい色っていうことを思わせないような雰囲気で出てきた秀虎。 「…どういたしまして」 無駄にエロい秀虎を見ていられなくて顔を逸らすと、 「お前もうちょっと物増やせよ」 そんな事お構い無しに部屋を物色する。 プライバシーの侵害だぞこの野郎。