「主に秀虎と下の子たちで…穂積さんの事ずっと張ってたの」 下の子たちって下っ端の子たちって事? 「…ごめんなさい」 俯く青木は、何に対して謝っているのだろう。 「別に。アンタのせいじゃないし」 ってか別に謝って欲しかったわけじゃないし。 「…それより」 下の子たちに挨拶をしにいく為に階段を降りていた青木の腕を掴むと、 トイレへと連れて行く。 「私帰っちゃダメ?」