涼「お母さんただいま〜」

母「おかえり〜」

その頃の母は、妊娠36週目
いつ産まれてもおかしくなかったんだ。

その時の僕と広治は研修医だった。

でもある日____

帰宅しようとしたら、

涼「お疲れ様です〜」

医「お疲れ〜」

バタバタ____

看「先生!涼介先生のお母さんが___」