優「あはは。その様子じゃすぐ帰らないとね。」

優希、鬼だ…

部屋に戻されたのである…

芽「優希の意地悪。」

優「芽衣が悪いんだからな」

もぉ~!!!

優「ちょ、怒んなって。」

芽「おこってないしーだ!」

優希の顔を見たくなくて、顔を布団の中に隠した

芽「私だって、早く外に出たいよ。ヒック」