溺愛年下彼氏

まぁいい。やっとお昼!

「葵ー!今日食堂行かない?」

『おっけー!走るよ!』

食堂人気だからね。すぐ席が埋まっちゃうの。

「よっしゃぁ!レッツgo!」

食堂まで割と近いからすぐ着いた。

『はぁ。こんな走ったのに。』

「めっちゃ埋まってる。」

もう席空いてないくらい。

『多分みんな、4限サボってるよ。』

「バカでしょ。」

いや、絶対サボって食堂来てるよ。
だってわたしら走って来たんだよ。

このわたしらだよ。埋まってるなんてありえないじゃん。

『くるみのせいじゃん。』

「なんで!」

『トイレ行ってたでしょ』

「なぜバレてる。」

バレないとでも思ったか。わたしが寝てるからってチャイム聞こえてないわけじゃないぞ。